上白滝駅前の標識

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今回は調べて嵌ってしまったくだらない小ネタです。

一日一往復しか列車が停車しない駅として有名なのが、石北本線・上白滝駅です。

  • 平成27年 3月ダイヤ改正で山田線・浅岸駅も同様に一日一往復になりましたが、こちらは更に冬季休業となるため、冬季は零往復になります。

かつては他にも同様の駅が連続していたのですが、信号場に格下げされたり列車が追加されるなどして、平成27年 5月現在では上白滝駅のみが一日一往復となっております。

ところで、上白滝駅の画像を検索していたら、石北本線に並行している国道273号(遠軽国道)から同駅への入口に平成 3年まで制定されていた街路名標識がありました。

40メートルくらいしかない砂利道ですが、しっかり「上白滝駅前線」と言う街路名が与えられておりました。

当該写真を転載する訳には行かないので、手描きの図を:

ここに「上白滝駅前線の標識」の画像が入ります。

本来この標識は下の青地の部分には白で街路名のローマ字表記を入れる事になっておりますが、旧白滝村では「白滝村」と表示されております。

  • 蛇足ですが、ストリートヴューで調べたところ、旧白滝村内には同様の標識が幾つか見られました。ただ、旧白滝村の中心地である白滝駅前にはこの標識はないようです。
  • 下の青地の部分にローマ字ではなく自治体名を入れる例は、東京都板橋区などでも見られました(現在は平成 3年に制定された新標識に変えられましたが、新標識ではローマ字表記になっております)。

ところで、北海道白滝村は平成17年に遠軽町, 生田原町及び丸瀬布町と合併して、遠軽町になりました。

と言う事は、この下の部分の表示をそのままにしておく訳には行かないと言う事になります。

グーグルのストリートヴューを使って調べてみたところ、平成26年 7月現在、確かに手が加えられているのが確認出来ました。

現在では、「白滝村」が「白滝■」と「村」の部分が青い正方形で伏せられております。

「遠軽町」と書き直すかと思っていたら、「白滝■」になっていた訳です。

確かに、合併後も「白滝」の地名は残されたようですが、しかし何と言う措置なのかと思ったりもします。

  • 蛇足ですが、市町村で設置する街路名標識には、公式なものと異なったものが多々見られます。個人的には興味があるので機会があったら題材にしたいと思います。
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