北陸新幹線金沢延伸後の利用状況

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東日本旅客鉄道と西日本旅客鉄道の両社は、北陸新幹線金沢延伸開業日からの三日間、すなわち平成27年 3月14日から16日までの利用状況を公開しました。

両社の発表をまとめると、この三日間での一日あたりの平均利用者数は以下のようです:

長野
約7,000人
飯山
約800人
上越妙高
約2,300人
糸魚川
約600人
黒部宇奈月温泉
約700人
富山
約4,700人
新高岡
約1,600人
金沢
約9,800人

こうして見ると、新高岡は『かがやき』が臨時便一往復(平成27年 6月まで)しか止まらないものの、健闘していると思われます。

新高岡利用者数の富山利用者数のとの比率が約三分の一と言うのは、富山市(約42万人)と高岡市(約17万人)の人口比率に近く、このくらいでちょうどいいのではないかと思われます。

  • つまり、新高岡に『かがやき』を止める必要は今後もない?w

意外だったのは上越妙高の利用者が二千を超えている事です。

正直、通り過ぎるだけの駅としか思っていなかったので、この数字は意外でした。

やはり直江津や妙高高原へのアクセスに利用されているのでしょうか。

一方、飯山, 糸魚川と黒部宇奈月温泉の利用者数はかなり少なく(安中榛名よりはマシですがw)、特に糸魚川については目を覆うような有り様です。

西日本旅客鉄道は、大糸北線を北陸新幹線のフィーダとして活用したいと表明しておりましたが、実際には大糸北線に新しい列車を設定したなどのような梃入れは一切しておらず、この数字を見る限りは余り大糸北線は役に立っていないような気がします。

このままだと、後になって大糸北線を廃止させてくれとか言い出すかも知れません。

  • まぁ、その気になれば、快速を設定するとか、大糸南線への直通を再開するなどいろいろ梃入れをしようと思えば出来る筈なのですが、そう言った事を一切しないと言うのは、やはり本心では「大糸北線の梃入れなんて無駄だ」「大糸北線なんかさっさと廃止したいよ」と思っているのでしょうか。

で、何処に『かがやき』を止めろですって?

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