『北海道 & 東日本パス』では北陸新幹線経営分離区間は乗れません

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平成27年の『北海道 & 東日本パス』の設定をみたところ、加盟鉄道会社は従来と変わらず、平成27年 3月の北陸新幹線延伸に伴い開業予定となっている

  • しなの鉄道北しなの線
  • えちごトキめき鉄道妙高はねうまライン

含まれません

つまり、平成27年 3月13日限りで現・信越本線の長野-直江津間は利用出来なくなります

  • 長野-豊野間は飯山線の列車も乗入れますが、長野から飯山線を利用するためにこれらの列車に乗る事も出来ません。

えちごトキめき鉄道では週末を中心に全線乗り放題の企画乗車券の発売を予定しておりますが、それも長野-妙高高原間はしなの鉄道管内になるため使えません。

東日本旅客鉄道はしなの鉄道, えちごトキめき鉄道の両社に対して加盟を呼び掛けた筈ですが、応じてもらえなかったのでしょうか。

いずれにしても、もはや信越・北陸ルートは青春18きっぷやそれに準じた商品では利用出来ないと諦めるしかないでしょう。

それにしても、来年には北海道新幹線が暫定開業し、その結果本州と北海道の間を繋ぐ在来線が寸断され、普通列車乗車券での往来が不可能になる訳ですが、どうなるでしょうかねえ…?

やはり廃止になってしまうのでしょうねえ。

  • 整備新幹線の線路使用料を相当稼がねばならない事を考えると、特例などとんでもない事でしょう。

以下蛇足

制作者は整備新幹線の弊害として随分前から言って来た事なのですが、"18乞食ども"の過剰な権利を主張してきた某自称旅行会社社長はこの点については"18乞食ども"にとって最も重大な問題であるにも関わらず何故か口にしませんでした。

平成 9年には既に北陸新幹線が暫定開業し、それと引替えに信越本線の一部が寸断されたのですが、それでも何故か経営分離反対を主張していなかったのです。

  • そんなものですから、制作者が平成13年に本拠地サイトを開設した頃、しばしば鉄道ファンの方から「整備新幹線にそんな弊害があったのか!」なんて言われたものでした。でも、そんなに気付かない問題でしたかね?
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