北越急行の超快速『スノーラビット』

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北越急行は、北陸新幹線金沢延伸後に HK100 系を使用した超快速列車『スノーラビット』を一往復設定します。


予想以上に速い『スノーラビット』

超快速『スノーラビット』は、在来特急『はくたか』の通過待ちが発生しなくなる事もあり、何と越後湯沢-直江津間を一時間弱で結ぶ事となります。

  • 制作者は過去のダイヤから一時間超を予想していたので、この速さには驚きました。
  • ちなみに、特別料金が課金されない普通列車としては表定速度で日本最速となるそうです(西日本旅客鉄道ご自慢の新快速より速い!)。

これだけ速ければ急行料金取っても良さそうですが、流石にそうはしないようです。(※ 1)


ただ、残念なのが…

ただ、残念なのが、一往復しか設定がない事です。

  • 朝『Max とき 305号』(7時48分東京発)と接続する直江津行き(10時14分着)、
  • 夕方『Max とき 342号』(20時12分東京着)へ接続する越後湯沢行き(直江津17時55分発)

の一往復のみで、首都圏から十日町・直江津への出張ビジネスマンをターゲットとしているとの事です。

個人的には、もっと設定しても良さそうな気がします。

ただ、沿線自治体が大株主である第三セクタ鉄道なので、どうしても各駅停車を主体にしないといけないのでしょう。

或いはえちごトキめき鉄道との過度な競合を避ける意図もあるのでしょうか。


蛇足

直江津行きの超快速『スノーラビット』は、上野方面からの高崎線始発 821M→上越線 723M・1729M(高崎・水上乗継)からも接続出来るようです。

青春18キッパでわざわざ 970円を追加払いして北陸へのショートカットとして活用する方はいないでしょうが(そもそも北陸本線が経営移管されるので北陸に近付きさえしない?)、北越急行にも乗れる北海道 & 東日本パスなら僅かながらも利用される可能性はあるでしょう。


脚注

  • 1. 蛇足ですが、あいの風とやま鉄道は移管時に廃止される予定の特別急行『おはようエクスプレス』に代わる快速列車について"快速料金"の導入を検討していたそうですが、結局導入しない事となったようです。それだったら急行列車にすればいいのですが、何故か快速料金としていました。『あいの風ライナー』を指定席制として座席指定料金を課金する事としたようです。快速料金の話を聞いたとき、それだったら急行列車にすればいいのにと思いました。
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