北海道新幹線の函館フィーダ快速はダメ過ぎる

  • トゥィッターで言及(トゥィート)
  • アメーバで共有
  • はてなブックマークに登録
  • フェイスブックで共有
  • タンブラーで共有
  • Google+

北海道新幹線は、最大のターゲットとなる筈であろう函館市に直行しないと言う、異例の新幹線となっております。


新幹線が止まらない函館を斜陽化させないために

今からこんな嫌な事を言うのも何ですが、これまで新幹線が逸れた事で斜陽化に進んだ都市は幾つもあります。

今までは長野県小諸市や青森県野辺地町など、大きな都市ではなかったので、見殺しにされておりました。

しかし、今回は北海道新幹線のターゲットそのものなので、何もしない訳には行かなかったようです。

北海道旅客鉄道は、函館アクセス対策として、新函館北斗駅での函館フィーダ快速への乗継を階段を昇降せず出来るよう、在来線ホームのレイアウトを行います。

新函館北斗-函館間も電化し、更に専用の車輌を投入して函館が負わされるハンディキャップを解消しようとしております。

しかし…。


三輌編成? ロングシート? ふざけてんの?

目を疑ったのは、フィーダ快速に投入される予定の車輌のスペックでした。

たったの三輌編成では、新幹線が十輌満席でやってきた際に最悪積残しを来し兼ねません。

更に所要時間十七分とは言えオールロングシートで詰め込もうと言うのは、余りにも酷い仕打ちではないのでしょうか?

特に新幹線がモノクラスならまだしも、グランクラス, グリーン車, 普通車の三クラス制を採るのですから、グランクラスのお客様を立ち席にさせるなんて事になり兼ねません。

最悪、北海道新幹線のリピータになってもらえないと言う事態になるでしょう。


『北斗』をフィーダ列車に使え

時刻表をよく見たら、『北斗』などの特別急行列車は、函館到着の二十分弱前に渡島大野を通過しているように見えます。

  • 大沼公園から函館まで二十分程度なので、実際にはもっと速い筈です。

つまり『北斗』のうち、新函館北斗-函館間に限り特別急行料金不要の特例を設けてフィーダ快速代わりに使えば、わざわざ高い金を出して電化する必要など無いのです。

  • 『北斗』の一部を間合いなどで折返し運転するなどすれば良いでしょう。

評判を落とし兼ねない新車を、わざわざ高い金出して作る必要もないのです。

よしんば電化するにしても、『スーパー白鳥』用の789系をフィーダ特急に転用すれば良かったのです。

それにしても、東日本は新青森からのフィーダ代わりに青森まで特急料金無しで利用出来る特例を設けているのに、何故北海道はその方法を検討しなかったのでしょうかねえ?

  • まぁ、新青森-青森間は一駅区間で、その間に検札して特急料金の取り零しを防ぐのは困難であると言う事情があっての措置でしょうけど。
  • 正直、北海道旅客鉄道のお金の使い方は理解出来ません><
関連記事
スポンサーサイト