北陸新幹線敦賀延伸が遅れたら…

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今回もトゥィッターでつぶやいた事です。


北陸新幹線敦賀延伸が間に合わない!?

ご存じの方も多いと思いますが、令和 5年 3月に予定されていた北陸新幹線の敦賀延伸が間に合わなくなる事が明らかになりました。

工事の遅延に因り、予定より一年半は延期しなければならないとの事です。

しかし、沿線自治体は既に令和 5年 3月の開業に向けてあらゆる準備を進めております。

開業まで三年を切った今更、延期に対応など出来ません。


並行在来線運営会社も危機に?

特に問題なのが第三セクタ鉄道です。

今回の延伸では、アイアールいしかわ鉄道と福井県に新設される新鉄道会社が影響を受けます。

特に福井県の新会社は令和 5年 3月の開業に向けて人員を募集したりしていますが、開業が延期になってしまうとその分無収入状態が続く事になります。

つまり、延期した分採用した人員の給与を公金で支払わなければならなくなり、それが自治体へのダメージになり兼ねません。

つまり、第三セクタ鉄道も危機に陥る事となります。


開業が延期しても、経営分離は予定通りに行おう

以下は冗談でトゥィッターでつぶやいた内容ですが、冗談と取らず真面目に検討した方が良いかも知れません。

  • 北陸新幹線開業が延期しても北陸本線の経営分離は予定通り令和 5年 3月に行う
  • 以降新幹線開業まで西日本旅客鉄道は第二種鉄道事業者として在来特急だけ運転を続ける

新幹線開業後の在来特急維持も可能に?

福井県では新幹線開業後も在来特急の運行を望んでおり、第三セクタでの特急運行まで検討してさえおります。

西日本から特急列車の運転を受託するなどして運行ノウハウを蓄積すれば、北陸新幹線開業後も自社で特急を運行出来るようになるかも知れません。

そうなれば災い転じて福となるでしょう。


余談

と言いますか、いつも思っている事ですが並行在来線くらいてめえで運営しろと。

民間企業だから収益を追求するのは当然だとしても、公共性を放棄してまでするなと。

そう思うと、長崎新幹線の並行在来線問題で全区間上下分離での経営維持に持ち込んだ沿線自治体の政治力には脱帽します。

  • 当初は肥前山口-肥前鹿島間だけ経営維持して肥前鹿島-諫早間を経営分離する予定でした。

北陸本線も上下分離とかで経営維持を飲ませればよかったのですけどねえ…。

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堀北真希うさぎ 紀子ちゃん(神崎紀子) 版権イラスト