【ご報告】アンケート「令和 2年『秋の乗り放題パス』で執るべきだった施策は?」の結果

  • トゥィッターで言及(トゥィート)
  • はてなブックマークに登録
  • フェイスブックで共有
  • タンブラーで共有

令和 2年 9月30日まで実施していたアンケート

  • 令和 2年『秋の乗り放題パス』で執るべきだった施策は?

について集計いたしました。

ご投票くださった皆様に感謝申し上げます。


結果

期間内不連続・任意の三日利用に変更すべき
13票 (28.9%)
並行在来線運営会社にも加盟させるべき
11票 (24.4%)
18きっぷ期間外に何時でも使えるようにすべき
7票 (15.6%)
三連休がないので連続二日にして値下げすべき
5票 (11.1%)
『ムーンライト◯◯』と言った夜行快速列車を設定すべき
5票 (11.1%)
特急券別払いだけでの特急乗車を各社の裁量で行えるようにすべき
3票 (6.7%)
北海道新幹線以外にもオプション券を設定すべき
1票 (2.2%)

各選択肢への感想

かなり虫が良い施策を提案しましたが、令和 2年の『秋の乗り放題パス』の設定を見ると「とにかく売れるものは何でも売ってしまえ」と言う状況になっております。

そこで、今回は更に良くするにはどうすべきかと言うのをお聞きしました。


一位:期間内不連続・任意の三日利用に変更すべき

もともと『秋の乗り放題パス』は『鉄道の日記念 JR全線乗り放題きっぷ』として発売されましたが、これは"秋のミニ青春18きっぷ"と言うべき内容で、任意の三日すなわち三人で一日利用も可能でした。

自動券売機に対応するより寧ろ好きなときに三回消化出来るようにすべきと言う事です。


二位:並行在来線運営会社にも加盟させるべき

かつて西日本一社で出していた『鉄道の日記念 JR西日本乗り放題きっぷ』では、糸魚川以西の旧北陸本線運営会社も加盟しておりました。

正直なところ、運賃が高くなるだけならまだしもきっぷが買い難くなり、それも客足を遠ざける一因ではないでしょうか。

勿論、第三セクタ鉄道に18きっぷへの加盟を強要してはいけません。

強要したら独禁法で禁じられた「優越的地位の濫用」に問われる事になります。

このため、ある程度値上げしてその分を第三セクタに配分するのが最善でしょうか。


三位:18きっぷ期間外に何時でも使えるようにすべき

鉄道の利用取り分けローカル線の利用は新型肺炎で大幅に減少しました。

最早売れるものは何でも売ろうと言うなら、夏季18きっぷと冬期18きっぷの間、すなわち 9月21日から12月 9日まで対応すれば良いと言う訳です。


四位:三連休がないので連続二日にして値下げすべき

令和 2年はスポーツの日(旧:体育の日)が東京五輪のため移動しており、このため10月の三連休がなくなりました。

  • 五輪は延期になったので令和 3年も同様になります。

そうすると、使い難くなるので土日など二日間で消化出来るようにすべきと言う訳です。


同率四位:『ムーンライト◯◯』と言った夜行快速列車を設定すべき

夜行列車があれば更に移動範囲が広まり、秋の乗り放題パスの売上促進に繋がると言う考えです。

  • 実際西日本が山陰, 山陽, 四国, 九州に『ムーンライト』を設定したのも、18きっぷ売上促進策だったと言う説があります。今では不要になったので設定しないようですが。

ただ、列車の運転コストと新型肺炎からの防疫問題が課題になるでしょうか。


六位:特急券別払いだけでの特急乗車を各社の裁量で行えるようにすべき

四国では二千円で特急が一日乗り放題になる切符を令和元年 5月と同 2年正月に設定しました。

特急料金別払いを四国旅客鉄道の裁量で可能にすれば、これらのきっぷ以上に特急料金を利用者から引出す事もできるでしょう。

また、北海道では『北海道&東日本パス』で北海道新幹線立席と道内特急が乗り放題になるオプション券を発売しています。

こういう方法もありなのではないでしょうか。


七位:北海道新幹線以外にもオプション券を設定すべき

北陸新幹線などに設定する訳です。

並行在来線運営会社に加盟させる方法に比べ、独禁法のリスクがなくなります。

ただ、どの区間に設定すべきかとなるので、あまり良い案には見えなかったようです。

関連記事
スポンサーサイト



堀北真希うさぎ 紀子ちゃん(神崎紀子) 版権イラスト