北海道旅客鉄道、普通急行列車を四年ぶりに運転

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トゥィッターでつぶやいだお話です。

  • トゥィッターでは六年ぶりと書いてしまいましたが。

宗谷本線に臨時急行列車が!

北海道旅客鉄道は、令和 2年 5月から 6月にかけて週末に宗谷本線・旭川-音威子府及び音威子府-稚内間に臨時急行列車『花たび そうや』を運転すると発表しました。

充当される編成はキハ40系の山明・紫水編成で定員八十人(全席指定)となります。

北海道旅客鉄道での普通急行列車は、言うまでもなく平成26年 3月に運転を終了した『はまなす』が最後でした。

今後北海道では普通急行列車は運転される事はないと個人的には思っていたのですが、まさかの復活となりました。


今後は観光列車も急行化される?

さて、今までこの手の観光列車は快速列車か普通列車として運転されておりました。

実際令和元年夏には『びゅうコースター風っこ』を東日本旅客鉄道から借りて全席指定の普通列車『風っ子 そうや』として同趣旨の列車を運転しておりました。

ご承知の通り、北海道旅客鉄道は経営が極めて困難な状況です。

今後、観光列車は普通列車とせず急行列車で運転する事になるのでしょうか。

ちなみに、同社は SL 列車などを青春18きっぷ通用期間を外して運転していた事もありますが、急行料金を10円でも取れば18きっぷ利用者を排除する事が出来ます。

  • わざと18きっぱを排除したと言うのは捻くれた考えでしょうかね…?

つまり、高コストな観光列車であっても急行列車であれば18きっぱに依る減収を危惧する必要がなくなると言う訳です。

  • 但し北海道&東日本パス利用者を排除する事は出来ませんが、急行料金が取れるなら良いと判断するなら通用期間にも運転出来るでしょう。

既存の快速も急行になるかも…?

否、北海道旅客鉄道の窮状を考慮すると今まで快速列車として運転していた列車も急行化されるかも知れません。

その場合、石北本線の特別快速『きたみ』や宗谷本線の快速『なよろ』が有力候補になるでしょう。

  • 『エアポート』は同社のドル箱列車でバスとの競争もあるので流石に急行化はないと思います。『エアポート』で増収策を考えるなら Uシートの増備でしょうか。

北海道&東日本パス利用者からも急行料金を徴収出来るので、新たな収入が期待出来るでしょう。

  • 蛇足ですが、上記の二列車はいずれも元は急行列車でした(『きたみ』は元急行『大雪』、『なよろ』は同名の急行)。

函館-札幌間の夜行も急行で…?(←しつこい)

『北斗星』亡き後、新函館北斗-札幌間の夜行便は新幹線の夜行フィーダとして考えられますが、これも特急型車両を使って急行で運転するのはどうでしょうか。

もっとも、バス数台で捌ける需要しか無いから急行料金取っても無理ですか。

  • 実は『はまなす』復活の可能性について記事を書こうとしていたところに北海道での臨時急行運転の話があったのでそちらの方に比重を置いた記事にしました。
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堀北真希うさぎ 紀子ちゃん(神崎紀子) 版権イラスト