『ムーンライトながら』は 185系退役後も E257系で運転されるか?

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今回もトゥィッターでつぶやいた事です。

令和元年11月28日、東日本旅客鉄道は予てから噂があった E257系2000番代の東海道線特急『踊り子』への投入を正式に発表しました。


過剰になった 500番代も改造対象に

令和 2年春より、東海道線特急『踊り子』には

  • 九輌編成の 2000番代が十三本
  • 予備編成として五輌編成の 2500番代が四本

が順次投入される事となりました。

東日本のプレスリリースに拠ると、

中央線や内房線・外房線などで使用していた…

とあり、房総特急の相次ぐ減便で大量に余剰編成が出てしまった房総特急用 500番代も改造の対象となったようです。


『ムーンライトながら』転用への可能性

さて、現在の『ムーンライトながら』は 185系でただ二つのモノクラス編成が充当されております。

恐らくグリーン車での運用は難しいでしょうから、185系が完全退役になった際には E257系のモノクラス編成が必要になるでしょう。

そうすると、

  • 500番代(依然余剰編成が残っている)
  • または今回投入予定の 2500番代

を二編成つないで十輌編成にしたものが二本あれば『ムーンライトながら』に充当させる事は可能です。


2500番代と 500番代を混用する可能性も

ただ、2500番代は四本しか用意されず、これだけだとギリギリになってしまいます。

他の列車への充当も充分考えられるため、不足してしまう恐れがあります。

一方 E257系 500番代は今回の改造分を含めて九本が余剰化しているため、500番代にはまだ五本の余剰が残っております。

なので、他列車の運用状況に依っては『ムーンライトながら』には

  • 2500番代を使わず 500番代を四本充当する
  • 2500番代と 500番代の双方から計四本の編成を充当する

などの選択肢も考えられます。


2500番代二本編成と 500番代二本編成の混用は無さそう

ただ、2500番代は 500番代からの改造の際に両側の先頭車がそれぞれ四名ずつ定員が減らされております(中間車は増減なし)。

このため、2500番代二本の編成と 500番代二本の編成を混用する運用はなさそうな気がします。

2500番代と 500番代を混用するのであれば、各番代一本ずつを併結した編成を二本充当する形になるでしょう。

  • ただ、2500番代と 500番代の混結だと見た目がかなり悪くなりそうな気がしますが…。

そもそも『ムーンライトながら』は存続出来るのか?

今までは『ムーンライトながら』が 185系完全退役後にも設定される事を前提に書きました。

でも、そもそも『ムーンライトながら』は存続出来るのでしょうか?

年々設定日数が減らされており、令和元年度冬季は令和 2年 1月には運転されない事が決まっております。

退役直前の重要部検査を回避するため減便しているのなら良いのですが、そうでないのなら間違いなくフェイドアウトを狙っている筈です。

185系の時は東海旅客鉄道が協力してくれましたが、E257系では協力が得られるか…?

  • E257系への移行を機に『踊り子』も東海管内に入線させないと言う噂もあります。

そちらの方こそ心配する必要があるでしょう。


参考

【ご報告】アンケート「『ムーンライトながら』の後継車輌」の投票結果等

昨年平成30年秋に実施したアンケートの結果です。

当時はまだ E257系の改番が行われる事は報らされていなかったので、改番前の番台にしております。

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堀北真希うさぎ 紀子ちゃん(神崎紀子) 版権イラスト