消費税率引上げでの青春18きっぷ等の価格

  • トゥィッターで言及(トゥィート)
  • はてなブックマークに登録
  • フェイスブックで共有
  • タンブラーで共有

今回もトゥィッターでつぶやいた事を書きます。



令和元年10月 1日以降のトクトクきっぷの価格が発表され…

既にご承知の通り、令和元年10月 1日に消費税率が 10%に引上げられます。

これに伴い、令和元年 8月23日に旅客鉄道会社各社から同年10月 1日以降のトクトクきっぷの価格が発表されました。

それに拠りますと、以下のように改訂されました:

青春18きっぷ
12,050円 (改定前:11,850円)
同・北海道新幹線オプション券
 2,490円 (改定前: 2,300円)
北海道 & 東日本パス
11,330円 (改定前:10,850円)
同・北海道特急オプション券
 6,110円 (改定前: 6,000円)
秋の乗り放題パス
 7,850円 (改定前: 7,710円)
同・北海道新幹線オプション券
 2,490円 (改定前: 2,300円)

青春18きっぷは税率引上げより僅かに安く

さて、青春18きっぷの旧価格を単純に新税率にすると、11,850円 / 1.08 × 1.10 ≒ 12,070円 となる筈ですが、今回はそれより 20円安い 12,050円(一回分 2,410円)となっております。

恐らく、一回辺りの価格に端数が出ないようにしたのでしょう。


北海道新幹線オプション券はやはり北海道運賃値上げが効いているか

一方、北海道新幹線オプション券は単純に新税率にすると 2,300円 / 1.08 × 1.10 ≒ 2,340円 となりますが、それより 450円高い 2,490円となりました。

これは北海道旅客鉄道の運賃値上げの影響でしょう。

  • 北海道では他のトクトクきっぷも税率引上げ以上の値上げになっております。

『北海道 & 東日本パス』も北海道運賃値上げの影響は避けられず

そして『北海道 & 東日本パス』も単純に新税率にすると 10,850円 / 1.08 × 1.10 ≒ 11,050円 となりますが、それより 280円高い 11,330円となりました。

北海道部分が小さいとは言え明らかに含まれているのですから、その分上乗せされたのでしょう。

と言う事は、この増加分も殆どそのまま北海道の取り分になるのでしょうか。


令和元年の『秋の乗り放題パス』は10月 1日発売に

もう一つ、令和元年の『秋の乗り放題パス』は

  • 発売:令和元年10月 1日~25日
  • 利用:令和元年10月12日~27日のうちの連続する三日間

となりました。

例年だと 9月半ばには発売されますが、令和元年は10月からの発売です。

これは明らかに消費税率改定の影響を避けるためでしょう。

消費税は購入時に課税されるため、9月から発売しようとすると 9月30日までの販売価格を設定しなければならなくなります。

そうなると煩雑で不公平感もあるため、税率が変わる10月 1日発売にしたと言う訳です。

関連記事
スポンサーサイト



堀北真希うさぎ 紀子ちゃん(神崎紀子) 版権イラスト