平成30年冬期の『ムーンライトながら』は、最後の185系運用か?

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  • 平成31年春季にも『ムーンライトながら』の運行が発表されましたが、E257系等は間に合わなかったようです。

    • この記事は平成30年10月20日に書いたものです。

平成30年冬期の臨時・増発列車が旅客鉄道各社から発表されました。

東海旅客鉄道のプレスリリースに拠れば、平成30年冬期も『ムーンライトながら』が運転される事が明らかになりました。



平成30年冬期『ムーンライトながら』運転日

  • 下り:平成30年12月21日~平成31年 1月 2日
  • 上り:平成30年12月22日~平成31年 1月 3日

十三日間の運転となります。

まだ E257系の東海道線デビューはしていないので、いつも通り 185系モノクラスでの運用となるでしょう。


感想


今回が最後の 185系運用か?

『ムーンライトながら』が臨時列車化されて以来、随分運転日が少なくなりました。

ご存知の通り、東日本旅客鉄道では中央東線から E257系を撤退させ、東海道線『踊り子』に転用する準備を進めております。

北長野では改造工事が鋭意進められているようで、制作者の予想では平成31年度ダイヤ改正辺りで投入してくるのではと見ております。

そうすると、185系は平成31年春季から徐々に姿を消していく事になります。

特に『ムーンライトながら』に使えるモノクラス編成は二編成しかなく、車輌検査の時期などが被れば直ちに退役させる筈です。

恐らく、平成30年冬期の『ムーンライトながら』は最後の185系での運用となり、平成31年春季にも運行があれば後継車?に置き替えられる事となるでしょう。


東海は発表したのに東日本は何故発表しなかった?

ところで、東日本旅客鉄道のスプレスリリースには何故か『ムーンライトながら』が載っておりませんでした。

いつもでしたら一番最後に載るのですが、載っていなかったのです。

ただ、過去にも東海側のプレスリリースでのみ発表があった事はあったので東海側のプレスリリースも見て運行を確認出来ました。

この辺り、『ムーンライトながら』に対する東日本と東海の温度差を感じざるを得ません。

制作者は、東海は『ムーンライトながら』に肯定的であるものの東日本は否定的ではないのかと言う気がします。

  • なら車輌も提供しろよと言いたくなるかも知れませんはそれはそれと言う事で。

『ムーンライト信州』『スターライト上野』は今季も無し

既に当然なのでしょうが、平成30年秋季以来発表がない『ムーンライト信州』については平成30年度冬期も運転の発表はありません。


『ムーンライト信州』は既に廃止か

E351系と E257系が中央東線から撤退し、189系も北長野に六輌編成が一本あるのみで『ムーンライト信州』への車輌が捻出出来ない状況が続いているのでしょう。

  • E353系にしても恐らく『ムーンライト信州』のような低収入列車を想定して増備するなんて考え難いですから…。

そう考えると、『ムーンライト信州』も既に実質廃止と見なして良いのかも知れません。


『スターライト上野』の再来は?

一方『ムーンライトえちご』改め『スターライト上野』の運転もありません。

平成28年 6月に AKB48 の新潟でのイヴェントに合わせて運行されて以来運転がありませんが、恐らく18きっぱにとっては新宿発着だった『ムーンライトえちご』より使える列車に見えたのではないでしょうか。

もっとも、西日本の『ムーンライト◯◯』や北海道の『ミッドナイト』も全廃された昨今、それ程使える列車ではなくなったかも知れません。

以前にも書きましたが、噂では車内マナーがすこぶる悪い『ムーンライトえちご』乗客に嫌気が差して労組が廃止を要求したと言います。

これが本当なら、鉄道をダメにするのは悪質な鉄ヲタと言う事になってしまいます。

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堀北真希うさぎ 紀子ちゃん(神崎紀子) 版権イラスト