北陸新幹線の松井山手駅は既存駅とは別になる

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今回も以前トゥィッターで呟いた事です。


北陸新幹線の駅が松井山手付近に建設される

北陸新幹線の小浜-京都ルートでは、京都-新大阪間にも駅が設置される事が決定しております。

そしてその駅は、学研都市線(片町線)の松井山手駅付近に設置されるとしております。

あくまでも「付近に」です。

ところが、ウェブには松井山手駅そのものが新幹線駅になると言う記述が見られます。

ですが、制作者は既存の松井山手駅が北陸新幹線駅となるのは難しいと見ております。


松井山手駅はニュータウンの駅

何故なら、松井山手駅は京阪電気鉄道が造成したニュータウンの中心駅として同社が西日本旅客鉄道に整備費用を全額出して作ってもらった駅だからです。

実際、航空写真で見るとかなり広範囲にニュータウンが拡がっており、このような場所に新幹線を通すとなれば折角造成したニュータウンを破壊しなければなりません。

その場合、当然該当地域の土地・家屋等を購入した方へ補償しなければならず、それは当然整備費用に加わる事になる筈です。


大深度工法なら可能性があるが…

勿論、大深度工法でなら補償が不要になるため、建設が可能になります。

実際、松井山手付近には空いている土地は殆ど無く、大深度工法以外の選択肢は考えられません。


土地収用の方が安かったら…?

とは言え、大深度工法も地上建設を遙かに超えるコストが掛かるため、両者のコストを比較する必要があります。

土地を収用して地上に建設した方が安いと判断されれば、なるべく地価が安くなるように経路を考える筈です。

地上に建設するとしたら、第二京阪道路に並行させて線路を引くのが最も安上がりでしょう。

その場合、松井山手付近に建設される駅は松井山手駅から北に 1キロ程離れた"京田辺松井駅"(仮称)となる筈です。

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