平成30年版・北海道発夏季・冬季コミケット向け乗継時刻

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北海道内各地から『北海道&東日本パス』で平成30年夏季・冬季コミケット会場に向かう経路です。

北海道方面からは過日の災害の影響は全く見られませんでしたが、意外に平成30年ダイヤ改正の影響が大きく出ておりました。

  • 【注意】
    • ご利用の結果については一切責任は負えません。ご利用の際は自己責任でお願いします。
    • 尚、コミケットでは会場周辺での前日の野宿(徹夜行為)は固く禁じられております


概要


東北本線・JR 宇都宮線の接続の悪化

JR 宇都宮線・黒磯-宇都宮間が平成29年度よりも早くなっており、この影響で区間にも依りますが東北本線では最大一時間半近く出発時刻が早まります。

黒磯駅の電化変更の影響は余り出ておりませんが、新白河での乗継が追加されます。

  • まぁ、オールロングシートの 701系からセミクロスシートのキハ111になるのはいい事と思われるかも知れませんが、JR 宇都宮線にもオールロングシートの 205系に置換えられております。

但し、八戸からの青い森鉄道・アイジーアールいわて銀河鉄道については特に大きな変更はありません。


道東からの接続が悪化

北海道内のダイヤとしては、道東からの接続が大幅に悪化しました。

この結果、根室からは最低でも釧路-帯広間は別払いで特別急行列車への乗車(自由席で 4,290円)が必要になります。

余談ですが、平成30年には『北海道&東日本パス』に『北海道線特急オプション券』が併売されます。

ただ、このオプション券はコミケット期間には使えず、また価格が 6,000円と今回の場合にはちょっと使い難いものとなっております。

  • まぁ特急乗り放題ですので、頭を悩ませながら乗継ルートを考える必要はなくなりますけどね。

余談・シルバーフェリーの上り夜行便の大幅増発は嬉しいが…

夜行急行『はまなす』亡き後、『北海道&東日本パス』での内地への旅行にはシルバーフェリーが重用されるようになりました。

平成29年は苫小牧発八戸行きの『シルバークイーン』のみとなっておりましたが、平成30年には

  • 苫小牧発八戸行きの夜行便が『シルバープリンセス』『シルバーティアラ』の二便
  • 更に室蘭発宮古行きの夜行便が『シルバークイーン』一便

の計三便に増発されました。

ただ、道央・道東からならともかく、道北からだと『シルバーティアラ』以外への接続が困難である事から、今回は『シルバーティアラ』への接続のみを解説致しました。

  • 道東からの場合も苫小牧発『シルバープリンセス』への接続は可能です。

平成30年北海道発乗継時刻表

平成30年 7月21日現在の乗継時刻はこちらを御覧ください。

一応、フィーチャフォン向けに配信している HTML 版へのリンクも付けておきました。


感想

前回の九州・琉球方面からの乗継時刻表を書いたときから思ったのですが、青春18きっぷや『北海道&東日本パス』での普通列車を活用した長距離旅行は年々困難さが増してきております。

普通列車での長距離移動が困難になって来た最大の要因は、ここ数年の北海道や九州での普通列車の減便です。

ですが、今回調べた際に JR 宇都宮線のダイヤが悪化していたように、首都圏なども例外でなくなりつつあります。

そもそも、今日の普通列車は地元のための列車であり、新幹線や在来特急が整備された昨今では長距離利用者の事を考える必要がなくなっております。

ですから、青春18きっぷや『北海道&東日本パス』での長距離旅行は地域向けの普通列車を半ば無理矢理つないで実現する事となるのですが、その無理矢理さが年々強くなってきているような気がするのです。

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