JR 山田線・盛岡-宮古間復旧へ(平成29年11月 5日)

  • トゥィッターで言及(トゥィート)
  • アメーバで共有
  • はてなブックマークに登録
  • フェイスブックで共有
  • タンブラーで共有
  • Google+

東日本旅客鉄道盛岡支社に拠ると、平成27年12月11日の土砂流入以来不通になっていた JR 山田線・上米内-(山)川内間について平成29年11月 5日より運転を再開する事となりました。


概要

  1. 平成29年10月中旬までに斜面安定工事(路盤関係)を完了
  2. 同月下旬までに軌道, 信号, 通信設備工事(レールの敷設など)を完了
  3. 以後復旧予定日前日となる平成29年11月 4日まで試運転を行う

予定です。

以後、次回のダイヤ改正まで JR 山田線の全列車が列車番号9000番代(予定外臨時列車)として通常ダイヤで運行となります。


感想

本社からは全くリリースがなかったため、本当に今秋に復旧するのか不安でした。

正直、岩泉線のような末路も想像していたため、このニュースには安堵しました。


室蘭-宮古航路開設で新たな北海道からのルートに?

また、平成30年 6月からは、室蘭-宮古間のフェリーが就航する事となります。

これに依り、青春18きっぷ及び北海道&東日本パスでの新たな北海道から本州へのルートとなる可能性も秘めております。

ただ、室蘭 20:00発なので、道内から出発出来るエリアは限られるものと思われます。

また、運賃も苫小牧-八戸航路(二等 5,000円)より高い二等 6,000円となる予定なので、別払いを節約したい18きっぷ利用者等にとってはちょっと考えてしまうかも知れません。

それでも、快速『リアス』を利用すれば正午前に盛岡に着くので、首都圏への移動も充分可能になるでしょう。

  • 尚、本州からのルートは宮古発が 08:00なので、JR 山田線経由で盛岡から接続する事は不可能です。
関連記事
スポンサーサイト