大糸北線に『えちごトキめきリゾート雪月花』が乗入れ

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西日本旅客鉄道は、大糸線全通六十周年を記念してえちごトキめき鉄道のリゾート車『えちごトキめきリゾート雪月花』を利用した団体列車を大糸北線・糸魚川-南小谷間にて運行します。


概要

運転日は平成29年11月12日で、日程は

  • 往路:糸魚川 10時30分発、南小谷 11時40分着
  • 復路:南小谷 12時35分発、糸魚川 13時40分着

の予定です(変更の可能性あり)。

この列車の指定席は西日本旅客鉄道系の旅行会社・日本旅行が主催する『おとなび』『ジパング倶楽部会員』限定の関西地方発の旅行商品の一部として発売されます。

  • 他ツアー及び一般向けの発売はありません。
  • 恐らく北陸新幹線とセットにしたツアーと思われます。

また、当日は糸魚川駅と南小谷駅で参加者におもてなしが行われる予定です。


普通列車を止めて運転する理由

個人的に気になったのは、普通列車を運休させてこの列車を運転する事です。

えちごトキめきリゾート雪月花』運転に伴い、当日

  • 糸魚川 10時29分発、南小谷行き 428D
  • 糸魚川 12時00分発、糸魚川行き 427D

は運休、バス代行輸送となります。

これは列車減便に合わせて大糸北線の列車交換設備を撤去した結果、途中交換設備が根知だけになって線路容量が大きく低下した事が原因でしょう。

つまり、大糸北線はもはや臨時列車の運転すら不可能になるくらい合理化を進められてきた訳です。

とは言え、地元の足であるローカル線で、わざわざ地元の足たる普通列車を止めてまで記念企画列車を運転するのは本末転倒と言う気もしますがねぇ…。

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