今度は秋田新幹線が水害に!

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このところ日本の各地で水害が発生しておりますが、秋田でも多大な被害が発生しております。

被害に合われた皆様には謹んでお見舞い申し上げます。


奥羽本線は無事だった

さて、秋田新幹線も平成29年 7月23日の豪雨の影響で大曲-秋田間が三箇所ほど被害を受けて不通になっております。

但し、狭軌在来線である奥羽本線は25日既に平常ダイヤに戻っております。

恐らく被害があった区間は標準軌と狭軌の単線並列区間で、狭軌レーンは被害を免れたようです。

被害を受けた標準軌レーンの復旧には、まだ日数がかかる見込みです。

【更新】平成29年 7月29日から運転を再開する見込みです。


奥羽本線で『こまちリレー』を運転

秋田新幹線については、大曲-秋田間は部分運休となり、大曲で折返し運転を行っております。

ただ、秋田新幹線用車輌を留置している秋田車両センターから車輌が送れなくなっているなどの理由から、本数は大幅に減少しております。

また、上述の通り並行在来線?の奥羽本線は無事だったため秋田-大曲間ノンストップの臨時快速『こまちリレー』を『こまち』に接続するよう運転されます。

  • 並行在来線が廃止されないミニ新幹線だからこそ、このような対処が出来たのでしょう。

航空に特需か?

さて、今朝航空会社の予約状況も調べてみました。

新幹線不通の影響でしょうか、東京国際-秋田航路については、朝と夜の上り便と夕方の下り便がほぼ満席になっておりました。

平日ですので恐らく秋田の方のビジネスマンが東京への出張で利用しているのでしょう。

午前の上り便はその日のうちに出張先に向かうケース、夜の上り便は東京で一泊して翌日に出張先に向かうケースでしょう。


東京-秋田航路が潰されなくて良かった?

かつては航空会社も秋田新幹線より安い特定便割引運賃を投入するなどして対抗しておりましたが、今や新幹線に圧倒され価格競争も行わなくなりました。

ですが、東京国際-山形航路と違って息の根を留められる程でなかった事から、今回代替として機能しているようです。

  • 東京国際-山形航路は全日空が撤退後に日本航空が復活させております(復活時は日本エアシステム)が、かなり苦しいようですね。
  • また、山形新幹線は大雪で不通になる事が多く、その際山形空港も使えなくなる場合が多いため、航空は新幹線の予備にはなり難いようです。
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