夏季コミケット関連のお話(平成29年 7月19日)

  • トゥィッターで言及(トゥィート)
  • アメーバで共有
  • はてなブックマークに登録
  • フェイスブックで共有
  • タンブラーで共有
  • Google+

既に開催一箇月を切っている夏季コミケットに関するお話です。

  • 主に青春18きっぷ/北海道&東日本パスで一般参加する方を想定しております。

西からはやはり『広福ライナー』か

北からの18きっぷ/北海道&東日本パスでのコミケット参加にはフェリー『シルバークイーン』が使われていると書きました。

一方、西からの青春18きっぷでのコミケット参加にはやはり『広福ライナー』夜行便が使われるようです。


コミケット前日だけ満席w

  • 以下の記述は平成29年 7月19日現在のものです。

広福ライナー』夜行便の空席状況を調べてみましたが、やはりコミケット前日となる平成29年 8月 9日から11日までの三日間は夜行便はほぼ満席でした。

8月 8日にはまだ空席が二桁残っていたのですから、やはりコミケット参加で併用されるケースが多いと思われます。


『ムーンライト九州』に代わる18きっぷ長距離旅行の定跡か?

『ムーンライト九州』亡き今日、九州と本州を結ぶ代替交通機関としてはやはり『広福ライナー』夜行便が最適解になるのでしょう。

勿論、博多から京阪神に至る夜行バスもありますが、青春18きっぷと併用するなら概ね『広福ライナー』の方が安上がりになります。

いずれにしても、北からの『シルバークイーン』と同様に西からの青春18きっぷでの旅の定跡となりつつあるようです。


『ムーンライト九州』廃止はバス子会社救済のためだった?

『ムーンライト九州』廃止の理由としては、使用している車輌の老朽化が挙げられました。

でも老朽化だけが廃止の理由なら、68x系などの代替車輌を用意して乗務員に訓練させれば良いだけの話でした。

実は、『ムーンライト九州』廃止のもう一つの理由として西日本旅客鉄道のバス子会社を支援するためと言う説もあります。

『ムーンライト九州』が廃止された平成21年にあの忌まわしき"千円高速"が導入されました。

それに依る悪影響が不可避だったため、18きっぷ利用者を夜行高速バスに移行させようとしたと言うのです。

実際、『広福ライナー』はジェイアール九州バス, 中国ジェイアールバス他二社の共同運行となっております。

『ムーンライト九州』を廃止した事で、18きっぷ利用者が『広福ライナー』に移行したと言うなら目的は果たされたと言うべきでしょう。

  • 『広福ライナー』夜行便はジェイアール九州バスの車輌に依る中国バスとの共同運行となっておりますが、運賃プールに依り中国ジェイアールバスにも少なからぬ運賃が入る筈です。

全国からゆりかもめ最終便に乗り損ねる参加者も?

ところで、

  • 北からは『シルバークイーン』と北海道&東日本パス、
  • 西からは『広福ライナー』と青春18きっぷ

で全国から多くのコミケット参加者が新橋に集結する事になります。

でも、ゆりかもめの最終便に全員乗れるのでしょうか?

北からでも西からでも普通列車の乗継はギリギリとなり、恐らくどちらも最終便前便には間に合わないと思われます。


首都圏から始発ゆりかもめに乗れなかったのは…?

以前、京浜東北線の始発列車でゆりかもめの臨時始発便に乗継ごうとしたら既に満員で、結局次の列車(それも満席寸前だった)に乗らざるを得なかった事がありました。

やはり、前日最終便に乗れなかった参加者が新橋周辺で野宿していたのでしょうか…?

コミケット会場周辺ではないので準備会も何も言えないのでしょうけど。

関連記事
スポンサーサイト