東日本旅客鉄道企画『JR 東日本 30 周年記念パス』発売

  • トゥィッターで言及(トゥィート)
  • アメーバで共有
  • はてなブックマークに登録
  • フェイスブックで共有
  • タンブラーで共有
  • Google+

平成29年は国鉄分割民営化三十周年となります。

東日本旅客鉄道ではこれを記念して、平成29年 7月下旬に快速・普通列車が三日間乗り放題となる『JR 東日本 30 周年記念パス』等を発売します。


『JR 東日本 30 周年記念パス』発売要項

利用期間
平成29年 7月21日~ 7月31日
発売期間
平成29年 6月21日~ 7月26日
  • 利用予定日一箇月前から三日前までの発売。
有効期間
連続する三日間
価格
13,000円(小人 3,000円)
効力
  • 東日本旅客鉄道全線に加え、
    • アイジーアールいわて銀河鉄道
    • 青い森鉄道
    • 北越急行
    四社の快速列車・普通列車普通車自由席が乗り放題。
  • 東北・山形・秋田・上越・北陸新幹線, 特急列車は別途特急券を購入する事で乗車可。
    • 北陸新幹線は上越妙高以南のみ乗車可。
    • 北海道新幹線は利用不可。
  • 奥羽本線・新青森-青森間は特急の自由席及び全席指定の普通列車に本券のみで乗車可。

感想


JR グループ全社の記念企画はもう行われない?

国鉄分割民営化十周年となった平成 9年には、全国旅客鉄道の新幹線を含む普通車自由席が乗り放題となる企画きっぷが発売されました。

二十周年となった平成19年も、春季青春18きっぷが記念商品として 8,000円で発売されました。

しかし、三十周年となった平成29年は、旅客全社共同の企画は行われません。

また、旅客六社の中では、東海旅客鉄道と西日本旅客鉄道が EX 割引で三十周年特別価格を提供するくらいしか企画がありません。

  • それだって、せいぜいい千円くらいしか値引きしない代物です。

既に旅客六社のうち四社が完全民営化を果たしており、グループのつながりは各社間での業務提携だけになりつつあるのでしょうかねえ…。


『北海道&東日本パス』の劣化版? 上位版?

さて、『JR 東日本 30 周年記念パス』が使える平成29年 7月下旬には『北海道&東日本パス』も使えます。

『JR 東日本 30 周年記念パス』の『北海道&東日本パス』との違いは

  • 北海道旅客鉄道が加盟していない
  • 特急券等別払いで新幹線や在来特急にも乗れる
  • 有効期間は三日間しかない
  • 当日販売なし(利用開始日三日前までに購入)。

別途特急券を買えば新幹線などにも乗れるとは言え、一日辺りの単価はかなり高くなっております。

そう考えると、

  • 誰得な劣化版か
  • 俺得な上位版か

果たして、どのようなものなのでしょうかねえ…?



その他の記念商品


『JR 東日本 30 周年記念入場券』

鉄道の日となる平成29年10月14日に、東日本旅客鉄道全千六百三十四駅の硬券入場券セット(バインダ付き)を三百セット限定で発売します。

発売日
平成29年10月14日
有効期間
平成29年10月14日~平成30年 3月21日
効力
東日本旅客鉄道の全駅 1,634駅各駅が一回ずつ入場可
価格
228,670円
販売方法
ネット予約または郵送申込
備考
三百件以上の申込がある場合は抽選。

詳細については後刻改めて発表があるとの事です。

限定商品と言う事でまたぞろ"転売厨"が動くでしょうが、仕入れに二十万円以上もするので二の足を踏むでしょうか…。

  • 以前東京駅開業百周年記念スイカを発売した時は、転売厨が乗込んで暴動(!)となり、結局希望者全員に頒布する事となりました。
関連記事
ページ先頭