平成29年青春18きっぷの要項発表

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平成29年の青春18きっぷ発売要項が 2月 9日に発表されました。

ここ二、三年通り春季・夏季・冬季の三季について纏めて発表がありました。


商品内容は平成28年度と変わらず

平成29年の青春18きっぷは、平成28年度と全く変わらないものとなります。

利用出来る列車, 設備, 特例として利用出来る第三セクタとその区間等も一切変わりません。

期間も、三季とも平成28年度と変わらないようです。

尚、平成28年 3月ダイヤ改正で最後の急行列車『はまなす』が廃止になりましたが、依然急行列車には乗車出来ない旨が残されております。

  • まぁ、常磐線や飯田線などで臨時急行が運行される事がまだありますからね。

JR 三十周年特別価格は無し

ところで、平成29年は国鉄分割民営化三十周年となります。

十年前の平成19年春季は、JR グループ発足二十周年記念として 8,000円で発売されました。

  • 『青春18のびのびきっぷ』が新発売となった昭和57年(西暦1982年)当時の価格でした。

ですが、今年は JR グループ発足三十周年となるものの、春季も夏季・冬季同様 11,850円となります。



北海道新幹線オプション券は何時でも買えるように

さて、平成28年 3月の北海道新幹線暫定開業に伴う津軽海峡線の旅客営業終了及び旧江差線の経営分離で青春18きっぷでの青函越えが不可能になりました。

その対策として、平成28年度は『青春18きっぷ 北海道新幹線オプション券』が導入されました。

当然、平成29年度も『青春18きっぷ 北海道新幹線オプション券』が併売されます。

但し、それまで青春18きっぷ本体の発売期間と同一だった発売期間が青春18きっぷ最終利用日までに変更となりました。

この結果、平成28年度は青春18きっぷ発売終了後オプション券の新規購入が出来なかったのが、平成29年度は青春18きっぷ有効期間中何時でも買えるようになりました

尚、価格は平成28年度同様大人・小人とも一回 2,300円となります。


感想

随分ギリギリの発表でしたが、既に春季に『ムーンライトながら』の運行が決定している事から発売を確信しておりました。

北海道新幹線オプション券の発売期間見直しは予想しておりましたが、本当に実現するとは思いませんでした。

やはり、青春18きっぷ発売終了後に購入出来なかったと言う苦情が多かったのでしょうか。


『北海道 & 東日本パス』はやはり廃止か?

  • 【追記】;平成29年 2月13日、『北海道 & 東日本パス』発売要項が発表されました。

    以下の記述は、発表前に思った事を書いたものです。

ところで、この時期になってもまだ『北海道 & 東日本パス』の発表がないと言う事は、やはりこちらは廃止になってしまうのでしょうか。

確かに、急行『はまなす』廃止で『北海道 & 東日本パス』は最大の利点を失ってしまいました。

それでも、

  • アイジーアールいわて銀河鉄道と青い森鉄道に乗れる
  • 特急券を買えば北海道新幹線に立席で乗れる

と言った利点も多く、特に前者はフェリー等を巧く活用する事で北海道⇔首都圏間の移動も便利になります。

また、有効期間が青春18きっぷより長く、広大な北海道の周遊旅行にはコストパフォーマンス面でも適しております。

そう考えると、『北海道 & 東日本パス』はまだ出しても良いような気がしますが、やはり『はまなす』廃止で売上が落ちてしまったのでしょうかねえ…。

  • だったら『はまなす』復活をと言うのも無理でしょうし。
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