JR 山田線の復旧計画について

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留萌本線留萌以遠の廃止が秒読みになった今日この頃、JR 山田線に動きがありました。

東日本旅客鉄道に拠ると、過日の平成28年台風10号の影響で運休しておりました JR 山田線・(山)川内-茂市間について、平成28年12月 9日より運転を再開すると発表されました。

同時に、平成27年12月以来不通となっている上米内-(山)川内間についても、平成29年秋の復旧を目標にしている事を明らかにしました。


感想

個人的には、岩泉線のようにこのまま放置されて廃止になるシナリオしか想定しておりませんでしたが、上米内-(山)川内間の復旧が決まったのは何よりです。

ただ、何度も書きますが、東日本大震災復興事業として並行する国道106号線の高規格化が進められており、開通区間の供用が進む毎に JR 山田線の立場は危うくなります。

盛岡-上米内間は盛岡市の都市路線として再起する案もありますが、上米内-宮古間については好材料が一つもないのが実情です。

  • 震災復旧事業に JR 山田線・山岸-区界間短絡事業も含まれれば、好材料になるのですけどねえ…。

今のところ東日本旅客鉄道はこの区間の廃止を提案してはおりませんが、本心はどうなのでしょうか…。

加えて、個人的には無茶な提案で引導を渡そうとしているとしか思えない只見線の今後も気になります。

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