E7系が仙台にやって来る!

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東日本旅客鉄道の発表に拠ると、平成28年11月 7日(月)と 8日(火)に初の東北新幹線-北陸新幹線直通列車を運転する事となりました。


概要

この列車は東日本と西日本が共同で開催する『美味しさ五ツ星。北陸新幹線キャンペーン』に合わせて運行されるツアー専用列車です。

運転日・運転区間
平成28年11月 7日
  • 仙台 10:36発
  • 金沢 14:30着
平成28年11月 8日
  • 金沢 17:26発
  • 仙台 21:34着
途中停車駅
双方とも
  • 仙台 - (北)福島 - (北)郡山 - 黒部宇奈月温泉 - 富山 - 新高岡 - 金沢
車輌
東日本の E7系を予定

この列車はツアー専用なので一般旅客の乗車は出来ません。

尚、ツアーは東日本系のびゅうトラベルサービス社含めた九社で販売される予定です。


感想

北陸・上越新幹線は大宮で東北新幹線に合流するため、大宮でスイッチバックする事で東北新幹線と北陸・上越新幹線を乗換無しで運用する事も理論上は可能です。

ただ、東京に向かう程まとまった需要がないせいか、これまでそのような運用がされたと言う話は聞いた事はありません。

また、E7系北陸新幹線専用編成とされており、このため E7系の大宮以北への東北新幹線での営業運転も初めてでしょう。

  • 試運転では北陸新幹線延伸開業前に仙台に入線したそうです。

その意味で、鉄道趣味的に興味を唆られる運用となります。


このような運用が今後も行われるか?

さて、今回は東日本と西日本の共同キャンペーンに合わせた企画となります。

今後、同様に東北新幹線北陸新幹線を跨いだ運用は行われるでしょうか。

思うに、需要さえあれば検討されると思われます。

今回のダイヤでは、仙台-金沢間の所要時間は四時間前後となります。

航空ルートの場合仙台国際 - 小松間は一時間ですが、仙台側も金沢側も発着から搭乗・降機まで一時間は見積もる必要があり、そうすると最速でも三時間は掛かると考えられます。

四時間前後の所要時間なら、需要さえ充分あれば今後も運行される可能性があるかも知れません。

  • ただ、E7 系を満たせる程度の需要があるかどうかですが。

しつこいようですが

撮り鉄の方は、くれぐれも仙台駅などでツアー参加者に迷惑を掛けないようにしてもらいたいものです。

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