三江線、廃止確定か

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本日の報道に拠ると、島根県知事に対し西日本旅客鉄道社長が「三江線の維持は極めて難しい」と表明したとの事です。

一部では、平成28年 9月 1日にも三江線改良利用促進期成同盟会の臨時総会上で廃止決定を表明するとも言われております。



西日本旅客鉄道も見切りを付けたか

これまでの報道では、平成29年 9月を目処に三江線を廃止すると言われておりましたが、そのタイムリミットが迫ってきての動きでしょう。

原則として廃止期日一年前までに届出が必要ですが、沿線の合意を事前に取付けていれば最初の届出の後に繰上届出を行う事で一年前以降に廃止届出が可能です。

とは言うものの、状況を見る限り地元の合意は得られそうもなく、もはや見切り発車をせざるを得ないと判断したのでしょう。

恐らく平成29年 9月乃至10月に廃止する予定で届け出を行う腹でしょう。


沿線自治体に残された道

こうなった以上、もはや沿線自治体も廃止反対を喚くだけでなく代替交通機関を検討しなければならないでしょう。

もっとも、本来なら今までも代替交通機関を検討するための時間とすべきだった筈で、今後は短い時間で問題なく代替交通機関を確保する必要があります。

まさかこの期に及んで廃止反対と喚き続けるだけで何とかなると思いますかね?


三江線のラインカラーはやはり廃止が前提だった

以前にも書きましたが、米子支社が三江線のラインカラーを水色と称した青としたのは、やはり廃止を前提としたものだったのでしょうねえ。

西日本旅客鉄道の駅名標は下部はラインカラーかコーポレートカラーの青となっております。

で、青は色褪せると水色に近い色になります。

  • 実際、ネットで見たところラインカラー導入前から駅名標が色褪せて水色に見えたものが多々ありました。

つまり、水色と言っておけば、わざわざ駅名標を新しくしなくても良くなる訳です。

加えて、路線記号も岡山支社に合わせた伯備線を除いてアルファベット順で一番最後としたのも、消す事を前提にしていたのでしょうねえ。

ただ、西日本旅客鉄道にはまだ廃止候補と思われる路線があります。

でも、金沢支社以外で既にラインカラーが使われている現在、この手はもはや使えないでしょうねえ。

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