『トランスイート四季島』要項発表

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東日本旅客鉄道は、平成28年 5月10日付でかねてから予告していた『トランスイート四季島』(以下『四季島』)の運用開始について公式に発表しました。

  • 今回発表されたのは『四季島』の運用のみであり、『四季島』車輌がヴェールを脱いだ訳ではありません。


発表の内容

当初平成29年春の運行開始としていたものを、正式に平成29年 5月 1日運行開始としました。

そのうえで、平成29年 5月から 6月までの旅行要項が発表されました。

平成29年 5月と 6月は

  • 月曜から木曜に運行される三泊四日コース
  • 土曜から日曜に運行される一泊二日コース

の二種となります。

  • 特に 5月の三泊四日コースは大型連休期間に含まれる事となります。

コースの概要


三泊四日コース

三泊四日コースは、日光→登別→青森→温海温泉・鶴岡と廻るコースとなります。

かねてから言われていた青函越えが実施される事となります。


一泊二日コース

一方、一泊二日コースは、一日目が甲信地方、二日目が会津地方を廻るコースとなります。


ツアーの価格

料金はびゅうトラベルサービス社が販売する商品の場合、

  • 三泊四日が一人75万円から
  • 一泊二日が一人32万円から

となっております。

また、平成29年 5月と 6月については、びゅうトラベル以外の他社が企画・販売する商品は

  • 平成29年 6月17日発の一泊二日
  • 平成29年 6月26日発の三泊四日

のみとなる予定です。


感想

さて、正式に『四季島』のツアーが発表されました。

今回の発表は旅行商品の要項だけで、実際に充当される車輌については全く言及されませんでした。

正直、鉄道趣味人として知りたい事は全く触れていないものでした。

  • まぁ、鉄ヲタって鉄道会社に利益を与えるどころか酷いのになると損害さえ与えるくせに、権利主張はうるさいですからねえ…。

『ななつ星』などもそうなのですが、とても国内旅行の価格には見えません。

  • いや、今日日海外旅行だってここまで高くはありませんよね。

以前にも書きましたが、本当に夜行列車はこれだけ高い料金にしないと採算が取れないのでしょうか。


E26系カシオペア編成はどうなる?

また、今回の発表では言及されていないのですが、E26系『カシオペア』の処遇も気になります。

平成29年 5月で E26系はまだ車齢十七歳で、これも以前書いた事ですがまだ廃車は早い筈です。

四季島』より格落ちする団体旅行で使うのかそれとも廃車なのか…。

出来れば、また一般向けの臨時寝台特急として上野-札幌間に戻ってきて欲しいのですが、無理でしょうかねえ…。

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