留萌本線について(平成28年 4月21日)

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北海道旅客鉄道・留萌本線の留萌-増毛間は、春の気温上昇で雪崩の危険がある事から平成28年 2月12日以降運転を見合わせておりました。

雪も融けて安全が確認される 4月28日より運転を再開する事となりました。


運休中の定期券利用者は?

ところで、当該区間の運休期間中、基本的にバスが走らない時間帯に限り列車代行バスを運行する形をとってきました。

つまり、原則的に沿岸バスを代わりに利用するようにしていた訳ですが、当然沿岸バスの運賃は鉄道とは別となります。

それでは留萌本線の定期乗車券の利用者はどうするのか? とずっと疑問に思っておりました。

留萌本線の定期乗車券を持っていても、代行バスでない限り改めて沿岸バスの運賃を払わなければなりません。

成人はみんなマイカー通勤でしょうが、高校生は公共交通を使わざるを得ません。


実は定期券利用者はいない?

実はこの区間の定期乗車券は全くと言って良いほど売れていないのだそうです。

北海道新聞に拠れば、増毛町の高校生はみんなバス通学なのだそうです。

北海道旅客鉄道も定期券の販売を拒否していた訳ではない筈ですが、鉄道の利便性が余りにも悪いため、地元高校生もバス通学にシフトせざるを得なかったようです。


同区間の廃止も決定しました

平成28年 4月 8日までに、北海道旅客鉄道は留萌本線の留萌-増毛間の廃止期日を平成28年12月 4日と決定しました。

本来、国土交通省に届出をするのであればその一年前の平成27年12月 4日までに成されなければなりません。

ですが、廃止の影響が軽微と判断されれば廃止届提出後六箇月後に廃止を繰上げる事が可能です。

恐らく、そう判断される事を期待しているのでしょう。

取敢えず平成28年 6月 4日までに「平成29年 6月 4日限りで廃止」と届出るのでしょうが、繰上げが認められて平成28年12月 4日に廃止と言うシナリオを想定しているのでしょう。



不良撮り鉄がまた迷惑行為 & 違法行為に走るのか…

これでまたまた不良撮り鉄が沿線で迷惑をかけまくるのでしょうねえ。

で、最終日にはまた誰かが不良撮り鉄に携帯電話を壊された挙句線路に突き落とされるのでしょうかねえ…。

あいつら、撮影の邪魔だと思ったら人殺しだってやり兼ねませんから。


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