北陸新幹線金沢延伸後の北越急行

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  • 本記事は北越急行超快速『スノーラビット』のダイヤ確定前の予想と提案です。

    実際にダイヤが確定してからの感想などは平成26年12月26日付記事をご覧ください。

北陸新幹線金沢延伸の影響をもろに受けるのは、何と言っても北越急行でしょう。

これまでドル箱だった『はくたか』が失われ、ローカル鉄道に転落する訳ですから。

幸い、内部留保を充分行っていたため、三十年はやっていけるとの事です。

また、北越急行は『はくたか』に代えて越後湯沢-直江津間の快速列車の設定を示唆しております。


新幹線フィーダ快速はどうする?

在来特急の『はくたか』でも、二割程度が新幹線が及ばない十日町や直江津で乗降して来たので、その辺りの需要をターゲットにするとの事です。

この快速列車は、越後湯沢-直江津間で言えば大体一時間数分程度の所要時間となり、在来特急『はくたか』より数分所要時間が掛かる見込みです。

大宮・東京から直江津までの経路は、

  • 北陸新幹線の各駅型『はくたか』から上越妙高でえちごトキめき鉄道に乗継ぐ経路
  • 上越新幹線の速達型『とき』から越後湯沢で北越急行に乗継ぐ経路
  • 上越新幹線の速達型『とき』から長岡で在来特急『しらゆき』に乗継ぐ経路
の三つが考えられますが、越後湯沢-直江津間が一時間程度なら、いずれも殆ど変わらない所要時間となるでしょう。

  • 上越妙高には『かがやき』は止まらない事になっております。
  • 寧ろ問題なのは、需要の割に競合が多い事でしょうか。

車輌は従来の普通列車用で充分

北越急行は681系と683系を廃車・売却する方針で、そうなると使用する車輌は当然 HK100系となるでしょう。

HK100 系は第三セクタ鉄道の普通列車用車輌としては異例の110キロ毎時で走れる高速車輌です。

『はくたか』廃止を機に130キロ毎時の車輌を導入しても良さそうですが、160キロ毎時走行が可能な681系/683系でも一時間を切るのがやっとと言う事を考えると、対費用効果の割には高い買い物となってしまうでしょう。

勿論、681系/683系と交換で225系 Y編成を譲り受けられるなら、それを新幹線フィーダ快速専用に投入出来るのですが、そこまでしてはくれないでしょうねえ。

つまり、HK100 系でも充分と思われます。

  • 川○令三さんみたいに、幾ら金をかけてもいいから速くしろなんて無茶は言いません…。

代わりにダイヤを工夫しよう

ただ、停車駅は十日町以外は全て通過するようにしましょう。

あとは、朝晩を除いて快速優先のダイヤにして、上越新幹線からのフィードに徹します。

新幹線フィーダ快速以外にも、利用が少ない駅については通過する快速列車も設定すると良いでしょう。

  • このような快速を設定した場合、新幹線フィーダ快速は特別快速とします。
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