【更新】フェリーより高くて遅い『北海道新幹線オプション券』!?

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  • 平成28年度津軽線ダイヤが公開されたので、それに合わせて時刻を変更しました。

前回、津軽線・津軽二股駅から北海道新幹線・奥津軽いまべつ駅へのダイヤを現在分かる範囲で推定しました。

今回は更に木古内からの接続を全てまとめてみました。

その結果、とんでもない結論が見えてしまいました。


乗継パターンは下り四本、上りは三本しかない?

今までのデータを元に、青森-函館間の乗継ダイヤを調べてみると、何と

  • 下りは四本
  • 上りは三本

しかルートが確保出来ません。

  • 下りは道南いさりび鉄道が、
  • 上りは津軽線が

それぞれ最終便が早いため、途中で足止めとなります。

これらを除外すると、上記の数字になってしまうのです。


具体的な時刻表

平成28年度ダイヤでの時刻です。


下り

下りについては、以下のようになります:

青森発 函館着
06:15 11:13
11:01 16:22
13:06 20:00
15:21 21:24

詳細は以下の PDF(フィーチャフォンは HTML 版) でご確認ください。

  • PDF 版は OuDia で制作したダイヤを PrimoPDF で出力したもので、一部文字が欠けている箇所があるようです。

上り

上りについては、以下のようになります:

函館発 青森着
07:04 14:23
10:40 16:54
13:29 19:40

詳細は以下の PDF(フィーチャフォンは HTML 版) でご確認ください。


とんでもない結論

纏めてみると、本数も少ないのですが所要時間も異常に長くなっております。

下りの始発を除けば、どれも五時間台後半から七時間は掛かってしまいます。

これだったら、どう見ても青函フェリーを使った方が良いでしょう。


フェリーの方が早い?

現在、青函フェリーの所要時間は四時間です。

青森駅から徒歩で青森港に向かっても三十分程度しか掛かりません。

一方、函館港から五稜郭駅へも徒歩で三十分程度です。

乗船手続〆切が三十分前との事ですが、これらを加えても六時間もあれば充分でしょう。


フェリーの方が明らかに安い!

しかも、フェリー運賃は平成28年 1月から 3月までは大人 1,630円

加えて学生さんなら学生証提示で二割引きの学割(平成28年 1月~3月なら 1,300円)もあります。

しかもフェリーは二十四時間営業で深夜便もあるので、旅程が更に組み易くなるでしょう。


フェリーの欠点

欠点があるとしたら、

  • 駅からフェリーターミナルまでが遠く、歩かされる事
  • 悪天候では欠航になる恐れがある事

でしょう。

でも、18きっぷでの長距離旅行者ならある程度足腰は鍛えられている筈ですし、ダイヤの都合が悪くなければ『青春18きっぷオプション券』は選択されないのでは?と思いました。

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