全日空・日航が燃油サーチャージを免除へ

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全日本空輸及び日本航空は、国際旅客便の平成28年 4月 1日から同年 5月末日までの発券に対し、燃油サーチャージを徴収しない事を発表しました。

原油安に伴うシンガポールケロシン市場に於ける平成28年 1月までの市況価格が1 バレル 5,163円に下落した事に拠ります。

  • 全日空・日航では同市場での価格が 1バレルあたり六千円を切った場合には燃油サーチャージを徴収しない事としております。

感想

今まで、マイレージサーヴィスで国際線航空券を手に入れられても、燃油サーチャージを別にカード払いで支払わなければ利用出来ませんでした。

それが、燃油サーチャージ免除に依り、発券されればそれだけで搭乗出来るようになるのですから、充分マイルが溜まっている FFP 利用者には朗報でしょう。

逆に、これまでサーチャージの別払いを嫌って航空券への交換を控えていた利用者の特典交換が集中して、一時的に座席が取れない事態になるかも知れません。


この原油安には支那などの景気低迷に加え、米国でのシェールガス開発に依る原油需要の激減が背景にあります。

ですから、次期も同様に燃油サーチャージが免除される可能性が高いと思われます。

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