北海道新幹線開業後の青春18きっぷの扱いが決定しました

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平成28年 1月 5日、北海道新幹線開業後の青春18きっぷの扱いについて、正式な発表がありました。


当然ながら北海道新幹線での青函特例はありません

当然の事ですが、北海道新幹線に於いて青春18きっぷだけで乗車出来る、いわゆる"青函特例"は実施されません

津軽海峡線・蟹田-木古内間の特別急行列車乗車特例は、北海道新幹線開業四日前の平成28年 3月22日を以って廃止される事となります。

  • 残念でしたね、Φ尾-樹さん?(^Д^)9m

割安な『北海道新幹線オプション券』が設定されます

青函特例は北海道新幹線には適用されませんが、その代わりとして『北海道新幹線オプション券』が用意されます。

『北海道新幹線オプション券』は、有効な青春18きっぷ所持者が一枚につき片道一回限り

  • 北海道新幹線・奥津軽いまべつ-木古内間の空席(座席指定不可)
  • 道南いさりび鉄道・木古内-五稜郭間の自由席

を利用出来ると言うものです。

  • 青春18きっぷ本体と違い、乗り放題にはなりません。
  • 道南いさりび鉄道線内での途中下車は出来ません。
  • 奥津軽いまべつ駅には津軽線・津軽二股駅で接続となります。

青春18きっぷ北海道新幹線オプション券』の価格は、一枚 2,300円となります。

奥津軽いまべつ-五稜郭間の正規料金は合計 3,900円となる予定ですので、奥津軽いまべつ-五稜郭間を約四割引で利用出来る事になります。

有効期間は青春18きっぷと同じですが、春季は北海道新幹線未開業期間があるため、開業以降から有効となります。


感想

北海道新幹線と道南いさりび鉄道に青春18きっぷだけで乗せろと言う、自称旅行会社社長の主張もとい何処までも図々しい妄言が退けられた事は僥倖でした。

これを許してしまったら、今度は別の新幹線にも特例を適用しろ等と騒ぎ立てる事になり兼ねませんからねえ。

  • 何しろ、18乞食は上記の自称旅行会社社長のように、何処までも果てしなく付け上がりますから。

個人的には青春18きっぷの廃止さえ予想しておりました。

でも、青春18きっぷは年間何十万枚も売れており、特に売り物が少ない北海道や四国にとっては、自社への分配分が死蔵される事で大きな収益になっており、廃止するわけにも行かなかったのでしょう。

結局、

  • 青春18きっぷは廃止出来ない
  • かと言って、新幹線にまで乗せる訳には行かない
  • と言う事から、青函間を通る利用者だけ格安に別払いとすると言う落とし所となったのでしょう。

    落とし所としてはかなりいい線をいっていると思いますが、如何でしょうか?

    • まぁ、旅行会社の社長さんを自称されるお方なら 2,300円くらい払える金額でしょうよねえwwwwwww
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