アメリカン航空よ、お前もか

  • トゥィッターで言及(トゥィート)
  • アメーバで共有
  • はてなブックマークに登録
  • フェイスブックで共有
  • タンブラーで共有
  • Google+

アメリカン航空は、平成27年11月17日付けで、西暦2016年度の自社マイレージサーヴィス『AA アドヴァンテージ』の制度を改悪と言いたいけどあちらの主張では改正すると発表しました。


改悪もとい改正の概要

そうです、西暦2016年度から、アメリカン航空も自社発券分については、飛行マイルではなく販売ドル数に会員地位に依る倍率を掛けたものが適用される事となります。

この方法は、西暦2015年度よりデルタ航空とユナイテッド航空が導入していたもので、これに依り米国大手三社は全て自社発券分の搭乗マイルを飛行距離制から販売価格制に移行する事となります。

尚、提携会社については従来通り飛行距離制のままとなります。これは他の二社も同様です。


気になった事

この件については、上記の通り平成27年11月17日に発表されているのですが、肝心のアメリカン航空の米国サイトではこの情報へのアクセスがし難い状況になっております。

まるで、この情報が目に留まらないようにするため、わざわざ隠しているかのようにさえ思えました。

やなり、米国のマイル修行層もとい米国の一般ユーザの反発を恐れているのでしょうか…。


感想

アメリカン航空も、本当はユナイテッド航空とデルタ航空にさっさと追随したかったのでしょうねえ。

デルタ航空とユナイテッド航空の制度改悪もとい改正で逸走してくるお客を受入れるのもありかと思うのですが、やはり提供マイルをケチる方が良かったのでしょうか

平成26年秋にデルタ航空が『スカイマイル』の制度変更を発表してから、ユナイテッド航空もあっさり追随しており、アメリカン航空も追随する可能性はありました。

ただ、アメリカン航空は、旧 US エアウェイズとの統合作業があったため、余計な作業を加えられなかったと言う事情があったのでしょう。

既に US エアウェイズとの統合が完了した事で、『AA アドヴァンテージ』の制度変更がやり易くなって、やっとユナイテッド航空とデルタ航空に追随出来た…と言う事でしょうか。

関連記事
スポンサーサイト