年末の青春18きっぷ・北海道 & 東日本パスには注意!

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これまで、北海道新幹線開業後の青春18きっぷでの青函越えばかりを話題にしておりました。

でも、平成27年度冬季青春18きっぷ・北海道 & 東日本パス通用期間の事も忘れてはいけません。

ある意味、北海道新幹線開業後のセコケチもとい超格安旅行のあり方を先取りさせられる事態になるでしょう。


大晦日から元旦まで北海道 & 東日本パスで青函越えは出来ません

北海道新幹線開業準備のため、平成27年12月31日から翌日平成28年元旦までの二日間、『はまなす』は運転を取止めます。

また、『白鳥』『スーパー白鳥』も、平成28年元旦には運転がありません。

つまり、平成27年12月31日深夜には北海道 & 東日本パスでの青函越えは不可能になります

また、翌日平成28年元旦も北海道 & 東日本パスのみならず青春18きっぷでも青函越えが出来ません

北海道旅客鉄道は、この期間にはフェリーや航空機など代替交通機関を使うようアナウンスしております。

勿論、事前に明確に予定したうえで何ヶ月も前から公表している営業停止期間のため、北海道旅客鉄道は代替を用意する義務はありません


青函フェリーも年末年始に運休便が!

青春18きっぷや北海道 & 東日本パスでの旅行での青函越えの代替としては、青函フェリーが最も格安で有用でしょう。

ところが、その青函フェリー平成27年12月31日から翌々日平成28年 1月 2日まで運休便が出ます

具体的には、平成27年12月31日から翌々日平成28年 1月 2日にかけては、青森発は以下の様なスケジュールとなります:

平成27年12月31日
  • 2時00分発
  • 4時30分発
  • 8時10分発
  • 14時35分発
  • 20時30分発
平成28年元旦
  • 2時00分発
  • 13時00分発
  • 21時00分発
平成28年 1月 2日
  • 15時00分発
  • 23時30分発

つまり、平成27年12月31日から青春18きっぷや北海道 & 東日本パスで北海道を目指す場合、上記のスケジュール変更を考慮する必要があります。


予想される主な弊害

『ムーンライトえちご』亡き今日にやっている方はいるか分かりませんが、第89回コミックマーケット(平成27年12月29日~31日)からの帰道に北海道 & 東日本パスを使う場合、津軽海峡を渡るのに問題が生じ得ます。

コミックマーケットから青春18きっぷや北海道 & 東日本パスなどの普通列車乗車券で北海道に戻るには、ダイヤを考慮すると最低でも内地で一泊する必要がありますが、それでも翌日からの出発後に大きく支障が出る事になるでしょう。



北海道新幹線開業後はこれが当たり前になる!

北海道新幹線開業後、北海道 & 東日本パスや青春18きっぷが存続しているとしても、青函越えはこれらの切符だけでは先ず出来なくなります。

  • 実際には北海道 & 東日本パスでも『はまなす』に乗るには最低でも急行料金が必要でしたが。

そうすると、こう言った代替手段を考慮する必要が生じる事となるでしょう。

ある意味、今回の一件は、北海道新幹線開業後の状況の先取りとさえ言えるかも知れません。

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