北海道新幹線開業後の奥津軽いまべつ-五稜郭間はたったの 3,900円

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平成27年10月26日、道南いさりび鉄道が国土交通省に上限運賃の認可を申請したと発表しました。

通常、実際の運賃はそれより安い場合が多いのですが、道南いさりび鉄道の場合、実際の運賃も上限運賃と同額としております。

つまり、今回の発表に依り、北海道新幹線開通後に奥津軽いまべつ-五稜郭間を越えるのに幾ら要るかが確定した事になります。


木古内-五稜郭間の値上げは抑えられた

さて、当初道南いさりび鉄道は従来の運賃の 1.3倍にするとしておりました。

しかし、実際には最長となる木古内-五稜郭間の運賃は 960円となり、従来運賃の 1.14倍に留まりました。

北海道旅客鉄道の地方交通線運賃に於いては、営業キロ

  • 29キロから32キロ
  • 33キロから37キロ

と言うように区分されておりますが、道南いさりび鉄道では

  • 29キロから32キロ
  • 33キロから38キロ

とする事で、最長区間の木古内-五稜郭間(37.8キロ)の運賃がこの区間だけ特に上がらないようにしております。

ちなみに、営業キロ33キロから37キロまでだった区間も 960円に変更されますが、これらの区間については予定通り従来運賃の約 1.3倍になっております。

運賃の上昇をある程度は抑える必要があると判断したのでしょうか。


個人的な感想

青春18乞食どもの図々しい妄言は論外にしても、日頃の足として利用される地元の方にとって、運賃上昇は由々しき問題です。

特に高校生にとって、下手をすれば通学出来なくなり兼ねない重大な問題になる恐れさえあります。

勿論、経営分離前に入学した生徒に対しては、卒業するまで運賃の差額を補助するなどの措置も執られると思われますが、道南いさりび鉄道も可能な限り勉強しているようです。


奥津軽いまべつ-五稜郭間の運賃がこれで確定!

さて、平成27年10月13日には北海道新幹線の運賃・料金が発表されております。

従って、今回の道南いさりび鉄道の発表に依り、北海道新幹線開業後に JR の普通列車が走らなくなる=青春18きっぷで乗れなくなる区間の全ての運賃・料金が明らかになりました。

北海道新幹線・奥津軽いまべつ-木古内間
自由席で 2,940円
道南いさりび鉄道・木古内-五稜郭間
960円

より、奥津軽いまべつ-五稜郭間の合計は 3,900円と言う事になりました。

制作者の予想・試算より高くなりました。

とは言え、4,000円にも満たない金額ですので、払えない金額でもないでしょう。

況してや、旅行会社の社長を自称するようなお方でしたら、奥津軽いまべつ-五稜郭間を青春18きっぷだけで乗せろ等と言う必要はない筈の小銭ですね、こ・ぜ・にwwwwwww

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