遠軽駅百周年入場券

  • トゥィッターで言及(トゥィート)
  • アメーバで共有
  • はてなブックマークに登録
  • フェイスブックで共有
  • タンブラーで共有
  • Google+

このところ勘違いばかりでご迷惑をお掛けしております。


遠軽駅百周年入場券の内容を変更との事

北海道旅客鉄道・石北本線遠軽駅では、平成27年10月31日に開業百周年記念入場券を発売する事となりました。

この件については既に交通新聞社の『JR時刻表』『道内時刻表』平成27年10月号および11月号で告知されているとの事ですが、平成27年10月16日、これに関する訂正リリースが打たれました。

具体的には、

  • 遠軽, 上白滝, 白滝, 下白滝, 丸瀬布, 瀬戸瀬, 安国, 生田原各駅一枚ずつの八枚セットで 1,360円で、販売制限については言及なし

としていたのを、

  • 遠軽, 上白滝, 白滝, 旧白滝, 下白滝, 丸瀬布, 瀬戸瀬, 安国, 生野, 生田原各駅一枚ずつの十枚セットで 1,700円で、一回あたり五セットまでの販売

に変更するとの事です。

すなわち、石北本線の上白滝-生田原間全駅の入場券セットに変更したと言う事になります。

  • ここまで勘違いはないですよね…?

旧白滝駅が追加された理由…?

当初発売予定とされていた八駅は、いずれも大正時代から昭和一桁(西暦1910年代から西暦1930年代)にかけて正規の駅として設置されたものです。

これらの中には遠軽駅よりも歴史のある駅さえあります。

一方、新たに追加される旧白滝駅と生野駅は、いずれも昭和20年代(西暦1940年代半ば)に仮乗降場として開設された駅です。

いずれも、正規の駅となったのは国鉄分割民営化が行われた昭和62年 4月 1日でした。

それまでは、駅としてすら扱われず、一部の時刻表でのみ存在を確認出来たものでした。

それどころか、運賃計算上の営業キロが設定されたのは平成 2年 3月10日の事で、それまでは乗車区間を含んだ正規駅間、すなわち多くの場合より高い運賃を払う必要がありました。

そのような理由から歴史が浅い駅と見なされて、当初の計画では除外されていたのでしょう。


まさか、石北本線"○白滝駅廃止記念"も兼ねたのか…?

さて、以下から勘違いである事を願いたいものです

生野駅はともかく、旧白滝駅は、平成28年 3月のダイヤ改正に伴い廃止される事が予定されております。

旧白滝駅以外にも、上白滝駅と下白滝駅が廃止される予定です。

まさか、遠軽駅開業百周年に加えて、"○白滝駅"の廃止記念の意味も込めているのではないですよね…?

このような捻くれた邪推を避けるため、廃止予定にはないものの除外されていた生野駅を合わせて追加して、区間内全駅としたのではないですよね…?

真面目な話として、利用者が毎日一人いるかいないかの駅の廃止ごときで、何らかのイヴェントを行うなど考え難いものです。



いっそ一回一セット販売に変更しよう(提案)

これは個人の願望ですので、勘違いも何もありませんね。

販売数制限は転売厨対策の意味もあると思われます。

しかし、一回五セットまででは転売厨対策として意味が無いと思います。

個人的には、一回一セットにまで制限したっていいくらいです。

かつて、東京駅百周年記念スイカを巡り、発売総枚数に限りがあったため、予想以上の反響から枚数が足りないと判断して販売を中止した結果、暴動にまで至ると言う事態になりました。

転売厨とのトラブルもあったでしょうが、結局通信販売を導入するなどして希望者全員に販売出来るようにし、結果転売厨撃退に繋がりました。

今回の企画も同様に通販を併用した方が良いのではないかと思いますがねえ…?

関連記事
スポンサーサイト