北海道エアシステム、樺太に国際チャーター便を運航

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このところ、北海道絡みのネタばかりですが、航空ネタも北海道絡みです。

日本航空系の北海道エアシステム(HAC/NTH)が、平成27年10月22日から24日までの間、樺太に国際チャーター便を運航するそうです。

樺太は豊原(ユジノサハリンスク)市に設置された「北海道センター」の竣工式と、北海道が主催するイヴェントへの参加者を輸送するのが目的との事です。

旅程としては22日に樺太に向かい、24日に札幌に帰ると言うものですが、恐らく通常の道内輸送業務に支障が出るからか、両日とも廻送(フェリー)する予定となっております。

まぁ、国際便と言っても目と鼻の先、本来は日本の一部である筈の樺太ですから、通常の道内輸送の合間に飛行させる事も可能なのでしょう。

第三セクタから日本航空系に戻ったのですから、日航で運航しても良さそうですが、イヴェント参加者数もサアブ 340Bで輸送し切れる程度なのでしょう。

北海道-樺太間と言えば、露国のオーロラ航空(旧サハリン航空)も就航しておりますが、この期間は10月21日と24日の運航予定となっており、予定に合わなかったのでしょう。


それにしても、プロペラ機しか持たないコミュータ航空会社が、チャーター便とは言え国際便を運航するのは珍しい事です。

  • オーロラ航空も水曜日にはプロペラ機のボンバルディア DHC-8 で新千歳に飛来しておりますが。

これが縁で、NTH に依る樺太定期便…なんて、流石に無理でしょうねえ。

ただでさえ厳しい状況で日航に引取ってもらったのですから。

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