『鉄道の日記念 JR西日本一日乗り放題きっぷ』は旧北陸本線の経営分離区間にも対応

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西日本旅客鉄道が『秋の乗り放題パス』と同時期に展開する『鉄道の日記念 JR西日本一日乗り放題きっぷ』では、平成27年 3月に経営分離された旧北陸本線の第三セクタ線(直江津-糸魚川間を除く)も対象となる事が発表されました。


【注意】『秋の乗り放題パス』では旧北陸本線は乗れません!

但し、全国で企画される『秋の乗り放題パス』では旧北陸本線経営分離区間は利用出来ません

勿論、

  • あいの風とやま鉄道の富山-高岡間
  • IR いしかわ鉄道の津幡-金沢間

には青春18きっぷ同様の通過特例がありますが、それ以外の区間では別途運賃が必要です。


西日本エリア外からの利用は難しそう

例えば、『秋の乗り放題パス』を用いて平成27年10月10日新宿駅発の『ムーンライト信州』で北陸方面に向かうとします。

南小谷は東日本管内なので『鉄道の日記念 JR西日本一日乗り放題きっぷ』が買えないでしょうが、それでも『秋の乗り放題パス』は大糸北線にも有効なので糸魚川で購入すれば良いでしょう。

とは言うものの、北陸本線の経営分離区間を通過するだけであれば、普通に運賃を払う方が安くなります。

こう言った事を考えると、東日本エリアなどから現地に乗込んで購入と言うのは余り意味はなさそうです。

西日本旅客鉄道の営業エリアを考えれば、京阪神からの利用を想定していると思われます。


他の西日本企画商品でも展開か?

さて、西日本旅客鉄道では毎年元旦に『元日・JR西日本乗り放題きっぷ』を企画しております。

平成28年にも企画されるかは分かりませんが、企画されるとしたら、やはり旧北陸本線も対象とするのでしょうか。

西日本旅客鉄道では『北陸おでかけパス』『北陸乗り放題きっぷ』など、経営分離区間も対象となる企画商品を出しております。

何だかんだ言いながらも、西日本旅客鉄道は経営分離区間に対してのケアは怠ってはいないようです。

だったら経営分離するなよと言いたくなるかも知れませんが、やはり日頃の運行経費は重荷になるのでしょう。

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