北海道新幹線運行計画概要が発表されました

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平成27年 9月16日付で東日本旅客鉄道・北海道旅客鉄道両社連名で北海道新幹線運行計画の概要が発表されました。

それから制作者が思った事を書いておきます。


『はまなす』廃止で有名無実になる「普通急行」

『きたぐに』が廃止されて以来、『はまなす』は最後の定期普通急行列車として運行を続けてきました。

北海道新幹線暫定開業に伴い、その『はまなす』が廃止される事になりました。

すなわち、平成28年 3月以降、旅客鉄道各社に於ける定期急行列車は皆無となります。

臨時でも、東日本旅客鉄道が主に常磐線で、また東海旅客鉄道が主に飯田線で極稀に運行する程度となります。

こうなってしまうと、もはや普通急行の制度そのものが無意味になるのではないでしょうか。

ひょっとしたら、今回の『はまなす』廃止で、旅客鉄道全社は正式に普通急行の制度を廃止するかも知れません

東武鉄道本社のように普通急行は速達性が高い普通列車(東武ではそうでもないがw)に変更する…と言うのはなさそうですね。

東には特別快速、西には新快速がありますから、これ以上新しい種別は要らないでしょう。


東京発の北海道新幹線最終便は東京 15時台発か

  • 追記:この記事を公開したあと、東京発の最終を19時台にする事が検討されていると報道されました。

北海道新幹線の本数は、噂通り

  • はやぶさ』十一往復(うち東京発着は十往復)
  • 『はやて』二往復

の計十三往復となりました。

一方、北海道新幹線開業後の『北斗』『スーパー北斗』については、全便新函館北斗に停車させ、新幹線と連携するダイヤとなる事が発表されました。

平成27年 9月現在の『北斗』下り最終便は函館19時17分発『北斗17号』で、札幌着は22時57分です。

恐らく北海道新幹線開業後は更に20時台前半に函館を出る便が設定される事でしょう。

そうすると、20時までに新函館北斗に着く新幹線、すなわち東京を15時台後半に出る便が、新函館北斗直通『はやぶさ』の最終便となるかも知れません

と言うのも、15時台東京発が最終なら、6時台発から毎時一本でちょうど予定されている十本となるからです。

つまり、6時台から15時台まで毎時一本の最速達『はやぶさ』は全て新函館北斗に向かう事となるでしょう。

勿論、6時台から15時台までの最速達『はやぶさ』一、二本が新青森止まりとなって、16時台以降にも新函館北斗に向かう便があると言うのも否定出来ません。

ただ、函館-札幌間の夜行列車が設定されないであろう状況では、新函館北斗止まりの列車には利便性がそれ程ないと思われます。


青春18きっぷも『北海道 & 東日本パス』もお終いか?

『北海道 & 東日本パス』については、平成27年 9月 8日に書いた以下の記事をご覧ください:

この調子だと、青春18きっぷも今度こそ廃止になってしまうかも知れません…。

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