旧明和高等学校(群馬県前橋市)の旧型盛夏服

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かつて群馬県前橋市に存在していた私立の家政科女子高等学校・明和高等学校の平成10年度入学生までの盛夏服です。

制作者がこの制服を初めて見たのは、制作者が大学生だった頃の平成 3年の頃でした。

青春18きっぷで上越線を北上していたところ、群馬総社駅から二人の明和高校の女子生徒が乗り込んできたのです。

制作者が座っていたボックスに座ってきたので、話をいろいろ聞いてみました。

  • ちなみに明和高等学校には「父親以外の男性と二人きりになってはいけない」と言うのがあったそうですが、女の子が二人だったので三人きりとなっており、この校則には抵触しなかった筈ですw

夏休みが終わり、群馬県出身の悪友に明和高校の話をしたところ、

  • お裁縫とかを教えている学校だ
  • 入学生のほぼ全員が推薦入学だ

と言う事だったそうです。

制服は白のブラウスと紺の腰スカートで、中学校の制服かと思うほど清楚な感じで、胸に花をあしらったMの刺繍が印象的でした。

この制服は結局平成11年度入学生から現代的な制服にモデルチェンジされましたが、その制服は平成17年に群馬県初の中等学校・創世中等教育学校の設立に伴う廃校の結果、短命に終わってしまいました。

  • 何も廃校にする必要はなかったと思うのですが、校舎用地がなかったため、明和高等学校を潰すしかなかったのが理由のようです。

その創世中等教育学校も、生徒が集まらなかった関係で平成23年に閉校となってしまいました。

群馬県には、学校法人堀越学園(東京都中野区にあるあの学校の設置者とは無関係です)が、無理矢理創造学園大学を設置したものの学生が集まらず「Fランク大学®」化し、挙句職員・教員の給料も支払えず結局史上初の在学生・在園児を残したままでの解散命令を受けてしまいました。

明和高等学校の設置者も、創世中等教育学校設置の頃はかなり厳しかったそうです。

ですから、この制服ももう復活する事はないでしょうねえ。

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